確かに情報は大切ですが、あまりに溢れてしまうと、その情報の扱い方が分からなくなり、マイナスのことばかりが気になって不安に陥るようになってしまいます。これは仕方のないことです。ですので私たち小児科医がいるのです。
小児科とは、総合病院ではありません。ですが、お子様をお持ちのお母様・お父様が最初にいらしていただく医療機関です。まずはお話を聞き、症状を確かめ、小児科の中で治療できる内容であれば適切な処置を施し、そうではなく専門医の診断が必要な場合は、その症状に則した専門医を紹介いたします。
そう、小児科とは最初の総合相談所のようなものなのです。まずは、ご相談ください。
| ※喜里山は小児科学会の認定する「小児科専門医」です。「専門医」とは、安心して子供を預けることができる医師を認定するために作られた資格で、所定の試験と規定以上の臨床研修を終えた医師にだけ資格が与えられます。 |
まずは「適切な時に、適切な対処をすること」。当たり前のことのようですが、子供の場合「手遅れ」も怖いのです。症状を診て話を聞き、至急の対応が必要となればすぐに専門医を紹介します。
ここで重要なのは「経験」からくる「適切な判断」であろうと思います。昭和54年から娘二人を育てながら開業して30余年小児科医院をやってきました。半生を小児科医に捧げてきたつもりです。ぜひお悩みをお話いただければと思っています。
お子様の病気のことは勿論、さまざまな子育ての悩みを、何でもお話しください。 また、私の紹介ページに、これまでに書いた著作や連載記事を掲載しております。何かの機会にお目にすることがあればお読みいただけましたら、何よりの幸いです。









